クリスマスコンサート無事終わる





2018年12月24日ギャラリー野と花で
クリスマスコンサートを行いました。
初めての会場で勝手が分からず心配でしたが
無事に終わりました。

今までは公共施設を利用していましたが今回は参加者が少なく急遽変更しました。
人数的には丁度良かったと思います。
当日は奇しくもクリスマスイブ、22日に放送された「題名のない音楽会」の
最後に「クリスマスとはほんの少し特別な事を誰かにしてあげる」と格言が書かれていました。調べてみるとスヌーピーの原作者の格言でした。
私は手ずくりチョコレートを作り会場に起こしになった生徒さんの祖父母、
友人、その親御さん、生徒さんの親御さんにプレゼントしました。
ちなみにチョコレートは湯せんで溶かし、トッピングにピスタチオ、ヘーゼルナッツ、クランベリーを散らしました。
甘酸っぱさがあり美味しいチョコになりました。

私の演奏はオープニングでフォスター作曲 「ビューティフルドリーマー」
最後に2曲  1、シューマン作曲・トロイメライ
       2、スコットランド民謡・ロンドンデリーの歌

生徒さんとの連弾 1、セレナーデ 「シューベルト」
         2、ディアベリ連弾曲集5つのソナチネより第4番







お花ありがとうございます。

クリスマス・コンサート


二年に一度の発表会を今年も開催致します。
今年は数人の受験者や諸事情により参加者が少ないため、初めてギャラリー
での開催となりました。

日時:30年12月24日(祝日) 2時開演

会場:ギャラリー野と花 【加須市東栄2ー18-12】
             0480‐65‐0451

クリスマスコンサート是非お越しください。

樹木希林さんを偲んで


樹木希林さんが亡くなりNHKで追悼番組が放送されました。
その中で「モリの住む場所」という映画に出演された時の撮影風景が映り
帰省中の息子と吉祥寺の映画館へ行きました。

私は一度見ていました。公開から日が経っていたので辛うじて見る事が出来ました。東京育ちですが吉祥寺は初めてです。確か若い世代の家族が1番住みたい街らしいです。
奇麗な洒落たペットショップがあり、覗いて見ると仔犬の値段が70~80万円。
わー東京は高い。埼玉なら20万で買えるのにどこが違うのだろう?      とまじまじと観察してしまいました。

映画館は20~30人が鑑賞出来る広さ。スクリーンはまあまあの大きさ。
小さな映画館は初めての経験です。

追悼番組を見たせいか混雑していました。
樹木希林さんの含蓄あることば、話に引き込まれてしまいます。
私好みのインテリア、味のある自動車「トヨタのオリジン」
昔からのファンではないけど、面白い話しや無駄を嫌う生き方、教えられる
事が一杯でした。もう聞くことは出来ません。
本当に寂しいです。

ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲


ららら♪クラシックより  「2018.8.31」

何気なく偶々車の中でテレビを付けました。かつて5~6年間ピアノを教えて頂いた林達也先生が、らららクラシックの番組に出演されていました。

1914年第一次世界大戦で右手を失ったピアニストが当時人気作曲家だった    ラヴェルに左手だけで弾けるピアノ協奏曲を依頼します。
この珍しい依頼に作曲家魂に火がつき、高い芸術性の作品が完成しました。
あまりの難しさにピアニストは勝手に編曲して演奏してしまいます。
そのことがラヴェルの怒りを買います。猛練習したピアニストはついに     ラヴェル指揮のもとで行われたパリ初演に大成功を収め、この作品は世界的な評価を得ることになりました。
ピアニストは作曲家の忠実なしもべではならないといったラヴェルの発言にも驚きました。
その難しい左手だけの演奏を東京藝術大学准教授の林達也先生が解説しました。
左手だけで鍵盤の端から端まで弾く高度なテクニック。優しい語り懐かしく見ていました。パリ高等音楽院を卒業後しばらくパリに残り音楽活動をされたのち日本に帰られて直ぐの頃先生にお世話になりました。10年に一人しか空かない講師になりその後すぐに准教授になり素晴らしい音楽家です。