熊谷守一美術館
















今年五月に行きましたが、画家の友人ともう一度行って来ました。
何度鑑賞してもまた行きたくなります。
たまたま今、映画「モリのいる場所」が上映されている事を知りました。
樹木希林が熊谷守一の奥さん役、守一役は山崎努。見に行きたいと思います。

羊と鋼の森


昨日時間がとれたので友人に勧められていた映画「羊と鋼の森」を見て来ました。
主演の山崎賢人が調律師を目指して成長していくストーリー。

「羊」の毛で作られたハンマーが、
「鋼」の弦をたたく。
ピアノの音が生まれる。
生み出された音は、
「森」の匂いがした。

今年の4月私のグランドピアノの調律をしました。昨年1月のハンマーを交換した直後の柔らかい音から少しキンキンした音になってしまい、もう一度調律をお願いしたのに、来てくれない。ベーゼンドルファーのピアノを持っている友人がベーゼンドルファーの調律師を紹介してくれてピアノを見に来てくれました。
きちんと調律出来ています。これ以上柔らかい音は無理かもしれない。
55年前の友人から譲り受けたディアパソンのアップライトのピアノも真ん中のどから一オクターブ下のどまでのボワンとした音も気のせいと。
映画を見ている途中から私の耳はおかしくない。と思いました。歳を取ると耳が良くなった様に思うけど錯覚なんです。いや錯覚では無いと思っています。

ピアノを弾きに京都へ


連休の初頭わざわざ京都迄気になるピアノを弾きに行って来ました。私のピアノは製造されてから35年が経ちます。
後何年ピアノを教えるのだろう?後何年生きられるのだろう?
なのにわざわざ高い交通費を出して京都まで行く?いや私亡き後孫が使ってくれるはず、と自問自答を続けた挙句、よし行こうと奮い立ち7時40分東京駅発の新幹線に乗りました。
京都駅から奈良行の電車に乗り換えて3つ目のJR藤森駅。
不思議なことにホームに立っている看板には、  じぇいあーるふじのもり  と書かれています。
じぇいあーるなんて関東では書かれていない。
京都らしい閑静な住宅街を20分歩いて到着。弾きたかった3台のピアノを弾きました。幻の大橋ピアノ。16台しか製造されていない内の1台中古ですが¥400万円
弾きやすい良い音色でした。でも手がでない。残り2台は想像外の音色でした。
帰り京都駅近くの地下街にあるリプトンの喫茶店でランチとケーキを食べ、
京都伊勢丹で服を買って帰りました。無計画な羽目をはずした行動は思いがけずリフレッシュし楽しい出来事になりました。
ピアノ探しは諦めずに続けて行きたい。気持ちだけは若い自分に困ったものです。
ピアノの事色々勉強になりました。全てに凝り性です。死ぬまで小説家になりたかった父親譲りかも?

バラライカ


先日徹子の部屋に出演していたバラライカ奏者の北川翔さんの演奏を聴きました。
映画「ドクトルジバゴ」でバラライカを見ましたが、改めて聴くと暖か味の
ある音色で素敵でした。

若い人にドクトルジバコと言う映画を知っている?と聞くと誰も「知らない」
と言います。あの名作映画を知らないなんて年代の差にがっかりです。

北川翔さんは3代続く音楽家の家系です。父親は日本人初のプロバラライカ
奏者北川つとむ。ロシア民謡「月は輝く」「カリンカ」聴いてみて下さい。